導入のメリット– BENEFIT –

コスト大幅削減

  • 導入コストが安い。
  • コンパクト設計のため、ランニングコストが極端に低い。
    (機体もエンジンもコンパクト仕様のため、燃料も少なくて済みます。)
  • 山に廃棄される、またはチップにされる原木丸太からも、立米何万にもなる材が取れる!

安心のサポート体制

  • 林業から自家製材・加工、建築資材の生産、伝統工法による木造建築までを行っている大工・技術担当が、導入からアフターサポートまで行います。
  • 日本で唯一、国内でメンテナンスができる体制を整えています。
    (万が一の不具合に備えてパーツの在庫を国内で保管することで、海外に依頼することなくより短期間でメンテナンスをすることが可能です。)

利益の飛躍的な増加

外注で購入した場合
  • 総額:¥56,400
    (五分板、一寸床モルダー、薪)
製材機を使用した場合
  • 原木仕入:¥8,500/1本
    (末口38cm、長さ4m)
  • 人件費:¥1,300
    (製材時間40分)
  • 軽油:¥145

↓↓

製品代¥56,400 – 経費総額¥9,945
= ¥46,455

つまり製材機があれば、1人40分の作業で¥46,455の利益を生み出すことが可能!!

ウッドマイザーとは

「一人で安全に製材が行えるようになって欲しい」という発想から、ウッドマイザー社はアメリカで誕生しました。
1982年の創業以来40年以上にわたり、世界100カ国以上で10万人以上のお客様へ『安心して使える製材機』を届け続ける世界のトップメーカーです。
創業時から今なお、製材機の専業生産にこだわり続けています。

ウッドマイザー社の製材機は、どこでも誰でも使えるコンパクト設計ながら、日本の木造伝統建築にも使用されるほど緻密な製材が行える、高性能な簡易製材機です。
『丸太を固定し、鋸刃ヘッドを動かす』帯鋸型の製材機は、操作する人間がいつも鋸刃より後ろに位置するため、一人でも安全に製材が行えるのです。

現在でも製材業は危険な仕事とされています。
「世界中のお客様に安心して製材を行って欲しい」
その想いはどんなに時代が変わってもウッドマイザー社の不変の願いです。
安全なウッドマイザー製材機を使い、どこでも誰でも一人でも安心して丸太から製材が行えることで、日本の林業と木造建築の活力となれれば本望です。