世界的な製材機メーカーとして知られる「ウッドマイザー(Wood-Mizer)」。
しかし、実は木材乾燥機の分野でも非常に優れた
システムを展開しているのをご存知でしょうか?
今回は、木材の質を落とさず、かつ低コストで導入可能な
除湿式木材乾燥機「KD250シリーズ」の魅力について解説します。

高温乾燥にはない「色艶と粘り」を守る除湿乾燥システム
一般的な高温乾燥機は短時間で乾燥できますが、
木材の「割れ」や「色あせ」が課題になることがあります。
ウッドマイザーの木材乾燥機「KD250」は、
低温でじっくり水分を抜く除湿式を採用しています。
割れを防ぐ
低温で管理するため、内部割れのリスクを最小限に抑えます。
美しい仕上がり
木材本来の色艶や粘りを損なわず、高品質な乾燥材が仕上がります。
目標含水率
約20日間で含水率15%以下まで確実に落とすことが可能です。
軽自動車並みの価格で導入可能!驚きのコストパフォーマンス
本格的な乾燥設備の導入には数千万円かかることも珍しくありません。
しかし、ウッドマイザーのKD250は、
なんと軽自動車1台分ほどの価格から導入検討が可能です。
小規模な製材所や工務店でも、
自社で乾燥まで完結できるのは大きな強みとなります。

単なる除湿器ではない。計算し尽くされた「温湿度管理」
この乾燥機が「秀逸」と言われる理由は、その制御システムにあります。
単に風を送るだけでなく、乾燥室内の温度と湿度を精密にモニタリング。
乾燥の進行度合いに合わせて、最初は低温から、徐々に温度を上げていく
緻密なプログラムが組まれています。
市販の除湿機とは一線を画す、木材専用のプロフェッショナルな仕組みです。
薪ボイラーとの併用で「ゼロエミッション」な乾燥へ
さらに効率を高めるなら、薪ボイラーによる温水併用がおすすめです。
製材過程で出る端材(製材残滓)を燃料にして木材を乾かせば、
エネルギー費用を抑えられるだけでなく、
廃棄物の削減にもつながる「一石二鳥」の持続可能なシステムが構築できます。
高品質な木材づくりにウッドマイザーの選択肢を
製材機で挽いた最高の一枚板を、最高の状態で乾燥させる。
ウッドマイザーの木材乾燥機は、品質にこだわる作り手にこそ
選んでほしいシステムです。
導入コストを抑えつつ、付加価値の高い木材生産を目指しませんか?


